鮮やかな便りをあなたへ...
畑からの
むらさき
外も中も、鮮やかな紫。輪切りにすると断面までうつくしい、食卓が華やぐにんじんです。
色のもとは、ブルーベリーでも知られるアントシアニン。見た目のインパクトに反して、味は甘くてえぐみがおだやか。にんじんが苦手な方にも届けたい一本です。
育て方はいつもの基準──農薬・除草剤不使用、淡路島の牛糞堆肥、手しごとの少量栽培。皮ごと、生でもどうぞ。
彩りも、甘さも、栄養も。いつものにんじんを、ひと味あたらしく。
皮だけでなく芯まで色鮮やか。切るだけで料理の彩りが一気に華やぎます。
冬の寒さで甘みがのり、クセがおだやか。生でもおいしく食べられます。
紫色のもとになるポリフェノールの一種を含みます。色も栄養もごちそうです。
色を活かすなら生がいちばん。火を入れると表情がまた変わります。
せん切りにして塩、オリーブオイル、レモン。鮮やかな紫が映える、いちばんシンプルな食べ方です。
細切りにしてディップを添えて。甘みとパリッとした食感をストレートに楽しめます。
縦半分に切ってオリーブオイルと塩、オーブンへ。加熱すると紫が深まり、甘みが凝縮します。
葉つきなら切り分けて、本体はポリ袋で野菜室へ。乾燥を防いで立てて保存すると長持ちします。
アントシアニンは酸で赤っぽく、加熱で青みがかることがあります。レモンを搾ると鮮やかに発色。性質なのでご安心ください。